誇れるSAF1チームの品格の高さ。
小さなチームだからできた部分もあると思う。でも、困ったことはみんなで解決する、隠し事は何ひとつない、全員で力を合わせて進む、というやり方にしたから。いい時にはみんなで喜び、大変な時にもみんなで納得して出した結論だから“誰の責任”という考えは一切なかった。最後まで一丸となっていられたのは、そのおかげだと思うよ」
鈴木亜久里の心を支えてきたのは、いつもチームのメンバーとドライバーたちの笑顔だった。モナコで佐藤琢磨に会った時、彼がインタビュー外でもいちばん口にしたのは一緒に戦ってきたチームのことであり「亜久里さん」のことだった。
F1界でもっとも小さく、もっともオープンで、共感が持てるチーム------フランス人たちが“エレガント”と評したのは、SAF1に溢れていた品格。最終的に、それは汗と油の匂いのする、人に対する敬意であったのだと思う。
いつもの事ながら、こうして今宮雅子さんの文章を読むと本当に、このチームに対する愛情を感じますね。オイラ達が知らない現場での「ささいなこと」にもしっかりと目をむけていてくれたんだな〜。と感心させられます。
今宮雅子さんの文章を読むたびに、どんどんSAF1のことが好きになります。
しかし、残念なことにチームは既にありません。切なさが募りますよね!
この先も今宮雅子さんはF1の生の世界を見続けていくでしょう。
そして、その度にこの素敵なチームがなくなってしまった、心の穴の大きさを実感するのだと思います。
SAF1のOfficialSiteも亜久里さんの最後のコメントをサイト上にアップしました!
(下記エントリー参照)
チーム消滅後もこうして、共に喜びや悲しみを共有してきたファンへの配慮を忘れない代表の心意気と気遣い。今宮雅子さんのエントリー内容が、決して大げさでない事が分かりますよね!
何度も言いますが、こうしてSAF1と言うチームで素敵な「夢」を見れたことに心から感謝させて頂きます。
今は、今宮さんの文章が心にしみます!
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